うちわは夏の風物詩
うちわと聞けば、やっぱり夏を思い出しますよね。
最近はクーラーの効いている場所も増えてきていますが、やはりうちわで扇ぐ風は肌に優しく心を癒してくれます。
うちわは日本では古くから使われてきたもので、今では広告媒体等に利用されたりもしていますが、中には国の伝統的工芸品に選ばれたうちわなどもあります。
うちわは「柄」という手に持つ部分、先に広がる部分は「穂骨」といわれ、そこに紙や布が貼られます。
「柄」にも種類があって、竹やプラスティックで丸くなっている丸柄、平たくなっている平柄、細くなった柄を組み合わせてできた使用しようした組などがあります。
うちわの形はいろいろあって、一般的に見られるうちわが「中満月」や「京丸」、その他にも「七八タキ」「昭和」「一文字」などがあります。
どれもこれも素敵なうちわですが、日本には各地に有名なうちわがたくさんあります。
古く南北朝時代から教徒の貴族の間で使われていた京うちわ。
長良川鵜飼観光の土産として生まれた岐阜うちわ、房州うちわ、茄子うちわ、日永うちわ、撫川うちわ、来民うちわ、唐招提寺うちわ、奈良うちわ、倉敷天領うちわ、佐渡うちわ、越生うちわなど、多くのうちわが作られて、人々に愛されています。
また、もっと身近なところでは、街なかのキャンペーンやお祭りなどで配られているPR用のうちわもありますね。
販促うちわ印刷で簡単に作れるので、夏場に人気の販促アイテムとなっています。